SDGs(エスディージーズ)は「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語に直訳すると「持続可能な開発目標」という意味を表します。
SDGsには2030年までに達成すべき17の目標が掲げられており、これらは2015年に開催された国連サミットにおいて採択されました。
株式会社エヌエステックは、以下の項目について目標を定め、取り組んでいます。
エヌエステックのSDGsの取組み
事務職のノー残業を徹底し、オフィスの居住地近接への分散化、テレワークの推進に努めています。
資格取得の為の費用を全額会社にて負担し、安全教育を定期的に実施しています。
男女の給与格差、労務格差を撤廃しています。
現場での使用水に対するリサイクルに取り組み、排水についてはろ過中和分析を徹底しています。
社用車のハイブリット化を促進しています。
社員の毎年のベースアップに努力しています。協力業者を含めた社会保険加入を徹底しています。
持続可能なインフラの維持保全に特化した有害物処理及び保全補修工法の開発及び実施を主業としています。
協力業者との対等な協議協力関係の維持に留意した契約を心がけています。
メンテナンス、維持保全についてのリノベーション工法の開発・実施に努めています。
業務の高効率化とリサイクル、環境保全に工法開発・実施に努めています。
有機溶剤の使用を制限し、水性材料の選択を徹底しています。
ISO9001取得等にて作業の文書化管理を推進しています。